築30年のアパートの外構を南フランス風の明るいデザインにリフォーム(杉並区)

杉並区の駅近にある築年数30年以上のアパートの外構リフォーム。施工前は古い門扉とレンガの塀で全体的に暗いイメージでした。

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塀はクリーム色、床はイエローとオレンジ色が混ざった乱形の天然石で明るくなりました!

門を入って通路の床にはテラコッタ調タイル、階段には化粧砂利の洗い出し舗装で可愛さのあるヨーロピアンスタイルな外構になりました。

水栓廻りと排水廻りの施工が難しい箇所には、化粧砂利の洗い出し舗装でアクセントに。

南フランス風の建物のイメージを活かし、古いものを大事にしながら明るい雰囲気に作り上げました。大家さんであるお客様が住人の方々への思いがこだわりのある外構に仕上がりました。